夢古道 ~東紀州ひとり旅④~

熊野市駅を出たのは8時過ぎだった。
2時間か3時間に1本しかない電車のなかは、ほとんどが通学の高校生たち。
僕のようなサラリーマン風はほとんどいない。
あとは、どこかへお出かけのおばちゃんとひとり旅らしき女性の姿くらいだった。
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車窓から見える浜は降りてみたいと思わせるほど美しかった。
次の目的の大曽根浦駅には9時頃着いた。
駅は無人、いや、無人どころか、駅舎も改札もなく、ただホームがあるだけだった。
駅から熊野古道センターまで歩いて10分ちょっと。天気もよく海からの風も気持ちいい。
仕事的には見ておかなければいけない施設。開館2年目でようやく訪れることができた。
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熊野古道の歴史の展示、熊野古道の全貌の映像、その後で訪れる町の祭りの映像などを見たあとで、隣接する温浴施設へ。
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前泊したビジネスホテルの風呂があまりにもみすぼらしく、前日は風呂に入らなかった。
もちろん、この「夢古道の湯」に入るという前提で。
朝10時、既に、6時半時から10時までたっぷり歩いて疲れた体をゆったり温浴施設で癒した。
ここは温泉ではないが、お肌がきれいになるという海洋深層水を使った温浴施設。
ゆったりと露天風呂に浸かりながら、旅の幸せを感じていた。
                                      (2009.1.16 尾鷲市にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2009-02-02 02:43 | 旅日記  

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