沖縄ひとり旅リターンズ② ~11ヵ所目の世界遺産~

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国内の世界遺産は全て見たいと思っている。
今回訪れた首里城は国内14ヵ所あるうちの11ヵ所目の世界遺産。
いよいよ残されたのはあと3つ。ただ、残されたところは、白神山地、石見銀山、屋久島と容易に行けるところではない。まあ、慌てずに、慌てずに、なくなるもんじゃないし・・・。
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というわけで、今回、沖縄でのひとつのメインは、ベタだけど世界遺産の城跡めぐりだった。
僕は物書きのはしくれとして、本当はいろんなことを知ってなければいけないんだろうけど、からっきし弱いのが日本史と世界史。正直、行くまで琉球王朝たる存在がいつ頃のことで、どんな経緯をたどったのか、まるで知らなかった。お恥ずかしい。
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国際通りから、首里城へは「ゆいレール」で向かった。
初めて行く街はとにかく歩きたいという衝動に駆られるのだけど、自転車では無理だと言われ、どうやら歩いてはしんどそうな距離だったから、結局、ゆいレールで行くことに。
歩きたいといいながら、駅から首里城周辺を2時間ほど歩いて戻ってくる頃には、早くも歩きつかれの症状が出ていた。(土産物屋のいすで10分くらい座ってすぐに復活したけど・・・。)
ホテルのご主人の言うとおり、周りのアップダウンは激しく、とても自転車でなんて来れるところではなかった。
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世界遺産に登録された城壁たち。
守礼門から本堂、館内へと、ひととおり解説を読みながらこの城のことを知る。
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首里城をひととおり見終えた僕は、首里城の周りへの散策に向かった。
目的は金城町の石畳と、アカギの大木。
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首里城に溢れてた観光客は、この辺りにはひとりもいなかった。
静かな風が海から吹いてくる。
行き違った地元の人らしきおじさんに「アカギを見に行くんですか。」と声をかけられる。
「はい、そうです。」
矢印も出てたから、道は分かってたけど、「こっちですよ。」と親切に教えてくれた。
「ありがとうございます。」
たった二言三言しゃべっただけだけど、旅人としてはこんな触れ合いが嬉しい。
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家がびっしり並んだ街の向こうに海がぼんやり遠くに見えた。
その風景を見て、「ああ、沖縄に来たんだ」と思っていた。
                              (2009.4 那覇にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2009-09-21 21:28 | 旅日記  

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