海女さん

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観光用の海女小屋で昼食。
ホンモノの海女さんとの会話に花が咲く。
怖い体験や、この地区の海女さんのたくましさのお話、外国人の皆さんはもちろんだろうけど、
僕自身もその貴重な会話が何よりの思い出になる。
朝、彼女たちが採ってきたばかりの牡蠣、サザエ、はまぐりなどは極上のおいしさ。
ウニごはんに、あおさの味噌汁。おばちゃんとの会話付き、3,500円なら十分に安い。
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そして、こちらは、観光用ではなく、まさにホンモノの海女小屋。
当日は朝から漁が行われてて、お昼時には海女さんが海からあがり、かまど(小屋)で暖をとっていた。
ホンモノのかまどの雰囲気が見たく、話し声が聞こえるかまどをちょっと覗かせてもらった。
中には焚き火を囲む気さくなおばあちゃんが2人。
もちろん、この2人も現役の海女さん。
今でも、漁があれば、海に潜る。その様は、腹が空けば獲物をとりにいくまさに動物的感覚。
なんと年は、80を数える。
潜るのが好きなんだという。
そして、驚くほどに元気。あのまま話を聞いてたら3時間でも4時間でも続いていただろう。
海女さんたちのたくましく、生き生きとした姿。
そして何よりもみんな人間らしさがみなぎっている。
ここへ来れば、海女さんたちから元気がもらえる。誰もがそう思うだろう。       
                             (2009.12.20 鳥羽市相差(おうさつ)にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2009-12-24 00:39 | 旅日記  

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