one day in 上海③ ~白酒(パイチュー)にごチューイ~

上海初日の夜は、日系企業に勤める中国人のみなさんとディスカッション兼食事会。
皆さん、日本語堪能な大変優秀な方々で、ディスカッションは盛り上がる。
そして、議論が充実していただけではなく、皆さん楽しい人たちで笑いも絶えない。
(ついでに言えば、女性のお二人は美人だった。)
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湖南料理(辛い料理)を前に、食も進めば、酒も進む。
最初は、青島(チンタオ)ビールで軽く進んでたものが、途中から噂の白酒(パイチュウ)登場。
中国の人たちは、飲むといえばこれ。
アルコール度、40度前後はある中国版焼酎。
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これが効いた。
基本的に酒はやめてる僕だけど、必要な時は飲むことにしている。
時間を追うごとに場は盛り上がり、完全に僕は酒の解禁を解いた。
今日はいくぞ。そう思ったのが失敗だった。
のどがひりひりするほどの(ウォッカみたいな感じ)きつさは感じつつも、口当たりは悪くない。だから、「乾杯!乾杯!(カンペー カンペー!)」といわれる度に、おちょこよりちょっと大きいくらいのグラスの一気を何杯もさせられ、酔いは一気に加速していった。
普段ほとんど飲んでないこともあり、とにかく効いた。
かろうじて記憶は残っていたけど、タクシーでホテルに戻るまでのことが幻のように思えるような状態だった。
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これが、僕のその最大に酩酊状態にあったときの証拠を示すメモ。
翌日の集合時間と待ち合わせるガイドさんの名前が書いてあるんだけど、「ハンさん 9:00」ということが3回も書いてある。しかも字はよれよれ。

部屋に戻り、コンタクトもはずさず、そのままベッドの上でスーツ着たままダウン。
翌朝かろうじて起きたけど、頭はガンガンに痛い。
結局、その痛みは、午後まで抜けることはなかった。

食事会は楽しく、これまで僕が海外で経験してきたなかでも最も楽しい食事会だったと思う。
けど、パイチュウにはご用心。次回はほどほどに。
                  (2010.11.17 上海にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-12-16 04:44 | 旅日記  

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