one day in 上海⑤ ~♪蟹食べ行こう~

上海2日目。旅行博会場には昼過ぎまでいて、ひとりタクシーでホテルまで戻った。
白酒による頭痛はまだ残ってて、部屋で少し寝る。
1時間ほどで起きて再び仕事。
海外まで来て部屋で仕事っていつも本当もったいないと思うけど、しょうがない。
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夕食は、上海蟹レストラン「図安蟹味館」へ。
その場へは僕は行く義務はなかったけど、誘っていただいたので行くことに。
あまり食に興味のない僕だけど、上海蟹を食べるという経験は悪くない。
ホテルまで迎えに来てくれた上海の旅行会社のH君とタクシーで店に向かう。
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この店は上海在住日本人に大人気の蟹専門店らしい。
上海蟹の時期は、9~12月が旬ということだけど、この店では1年中食べられる。
けど、やっぱり旬の時期がいい。
上海の人たちも、この時期になると「蟹食べ行こう」という言葉が合言葉になるらしい。
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前夜の辛口、湖南料理とは違い、この日の上海料理はさっぱり味。
これなら十分僕にも行ける。
そして、どかんと登場、上海蟹。
ただ、僕には蟹に関するトラウマがある。
大阪の天保山で蟹を食べたとき、アタッたことがある。
その日の夜、ホテルで救急車を呼ぼうかと思うほど、体に変調をきたし、体全体に湿疹が現れ、顔はパンパンにまっ赤っ赤に腫れ上がってしまったことがある。
だから、蟹を食べるのは正直まだ怖さが残ってる。
しかも、どこをどう食べたらいいのかという知識がそもそもない。
さらに言えば、僕は、食べるにいたるまで面倒くさい食べ物が好きではない。(単なるわがまま、いや甘えん坊ですが)
ところが、ここに女神が現れた。
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自分で、蟹ムキムキができない人には、女性店員さんが全てムキムキしてくれた。
これで安心。
と思いきや、となりで食べている上海旅行会社所長が、「ココハタベテハイケマセン」とかいいながら、さらにさばいている。
えっ、どこが食べちゃいけないところなんですか?と聞くも、言っているところが、よくわからず、
あまりしつこく聞くのも失礼かと思い、そこそこに食べれるところだけ食べた。
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最終的には、僕が食べた蟹はこんな姿に。
多分、まだまだ食べれるところはいっぱい残されてたと思う。
けど、僕は怖いのだ。
ご接待いただいたので、あたかも全て食べたふりをして、これでフィニッシュ。
食べたところは美味しかった。けど、ほんのちょっと食べただけだった。

食事後、他のみなさんは、みんなマッサージに行くと盛り上がってた。
体も疲れてたし、それもいいなと迷いつつ、結局、僕は違うところでかけた。
そんな2日目の上海ナイト。これにて上海の業務は終わった。
                 (2010.11.18 上海にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-12-18 00:50 | 旅日記  

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