篠島もぐるりと歩いた   思わず声が出た美しきビーチ 

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日間賀島から船でわずかに10分足らずで、目と鼻の先の篠島に着いた。
実は、この篠島に来たのは5回目。
といって、その前に来たのはもう20年近く前のバブル真っ盛りの頃。
何で来てたかは、また、いつか書きましょう。ちょっと哀しいので。

漁港の景色はどこも同じようで違う趣がある。
ここも向こう側に島が見えるのがいい。
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港に着けば、島の案内マップくらい置いてあるだろうと思ったのが間違いだった。
何も置いてなかった。正直困った。
なんとなく頭の隅には、この島の道の雰囲気は入れてたけど、島をぐるっとめぐるのははじめて。
せめて、行くべきところと道案内くらいは欲しい。
けど、まあ、海沿いにぐるっと歩けば1周できるだろうと、右回りに歩き出した。
この右回りが結果的にはよかった。
左回りだったら、いきなりメインの海岸に出てしまい、それ以上歩く気が起ったかわからない。

この造船所からどんだけの漁船が作られたんだろう。
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路地の風景はやっぱり島らしい。せまい道をはさんで趣きのある家が並ぶ。
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恐らく一番大きなおみやげ屋さん。古くからやってんだろうな。いい雰囲気醸し出してた。
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10分くらい歩いたところで見えてきた島。蒲郡の竹島を思わせる。
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そこら辺りまでは順調だったけど、ここから先が困難だった。
というか、ここで道が途切れた。
ただ、舗装道路工事中の道があったので、立ち入り禁止を無視して、テトラポッド沿いの堤防を歩く。
このまま周回できるだろう・・・・。
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ところが、海沿いの道はここまでだった。
かなり歩いたあとでそれに気が着いた。まさか行き止まりとは。
戻るのもばかばかしかったので、かなり強引に崖にあった工事用の通路を駆け上がった。
誰かが見てたら「おいおい、そんなとこ歩いちゃだめっ!」と怒られそうなところを。
何とか道まで戻り、再び右回りに歩く。
ずっと海が見えるわけではないけど、ところどころ高台から見える海は美しかった。
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ただ、道は徐々に険しくなり、遊歩道というにはちょっと辛い山道だった。
特に、僕はヘビが大嫌い。
今の時期、ヘビが現れてもまったく不思議じゃない。
だから、正直怖かった。
ワサワサって音がすると、走って逃げた。
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10mおきくらいに現れる弘法さんめぐりのお地蔵さん。
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遠くに見えて、あそこに着いたら休憩しようと思ってた展望台は階段が崩れ落ちてた。
これはショックだった。また歩かねば。
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どこまでこの道が続くんだろうと思いながらひたすら歩き、
手に持っていたポカリスウェットが残りわずかになった頃、
森の木の間から明るい景色が見えた。
おお、ビーチだ。
まるで予習してなかったので、このビーチには感激した。
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ぐるり回ってようやくここで休憩。
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1時間半、ほぼずっと歩き続けた。
心地よい汗。
心地よい海岸。
こんな海岸があるなんて、これまで何度も来てても知らなかった。
島はいいよにゃあ。
また、島の魅力に魅せられてしまっていた。

最後は、ちょっとだけショートカットして港へ。
昼ごはん食べてゆっくり帰ろうかとも思ったけど、
もう、満足度はかなり高く、帰ることにした。
暑かったし。
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そんな2時間、篠島ウォーキング。
さて、次は再び鳥羽の島へ。
                      (2011.6.26 愛知県三河湾 篠島(しのじま)にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2011-06-29 01:50 | 旅日記  

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