館長廣野秀明 特撮博物館@名古屋市科学館

この企画のテレビCMを見て、まず度胆を抜かれた。
そして、実際に見て、本当に度胆を抜かれた。
「館長廣野秀明 特撮博物館」
 ~ミニチュアで見る昭和平成の技
東京では既に2年前に開催されたらしいけど、よくぞ名古屋市科学館がこれを呼んでくれたと思う。
僕はエヴァンゲリオンのことは全く知らないけど、ウルトラQ~ウルトラマン~ウルトラセブン、そしてゴジラ~ガメラ世代。
そんなアラフィフなあなたには必見です。
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毎週、どんな怪獣が出てきてどう戦うのかときめいてたあの頃。
そして、夏休みと冬休みになると現れるゴジラとガメラを見に映画館へ行ってたあの頃。
あのときめきは、この特撮なしではあり得なかったことが今更ながらわかる。
こんなにも徹底的に追及してわれわれに夢を与えてくれてたのか。
ミニチュアの展示かと思ってるあなた(実は僕もそうだった)。
もちろん、展示してある模型や実際に使われたセットなどは鳥肌もの(僕ら世代には国宝もの)。
ウルトラマンのジェットビートル、ウルトラセブンのウルトラホークなんか、もうほっぺにすべすべしたいくらいだった。
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けど、このイベントの肝は、新たに作られた特撮映画。
CG全盛の今となっては“絶滅危惧種”とさえ言われてしまうほど存在感が消えかかっていた「特撮技術」を使った短編ムービー。それに賭けるわれわれ世代の男たちの夢と冒険とこだわりとロマン、そして茶目っ気たっぷりな遊び心と満足げな笑顔に僕は涙した。
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この映画とそのメイキング見るだけでも1,400円の価値はある。
(僕は本編~メイキング~本編と、本編を2度見した。)
名古屋の方はもちろん、東京で見逃した方、大阪でまだ見ぬ方、名古屋では1月12日までやってます。ぜひ、名古屋市科学館へ。
(名古屋駅から地下鉄1駅、伏見駅から徒歩5分くらい)
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by huehuki-pi-hyoro | 2014-11-25 21:48 | 日記  

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