Down Under② ~シドニーの青い空~

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Welcome to Sydney!
どの国の空港にもある言葉だけど、何かストレートに心に入ってきた。
なんでだろう。それは、逆に僕が10数時間も飛行機を乗り継いでやってきたから、そんなありきたりな歓迎の言葉が嬉しかったのかも知れない。
とにかく、僕はシドニーにやってきた。
空港のトイレで、コンタクトをつけ、歯を磨き、ネクタイを締めた。
今日の仕事は、10時、2時、4時の3本のインタビュー。
それだけのために、僕は赤道を越えてやってきた。
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空港からまずはホテルまでタクシーを飛ばした。重い荷物からまずは解放されたかった。
ところが、タクシーの運転手がそのホテルは自信がないという。
住所を示して、大体の場所は分かるんだけど、そのものズバリの自信がなさげだった。
まあ、とにかくこの地下鉄の駅の近くまで行ってくれればと伝えた。
結局、タクシーは、地下鉄の駅まで行き、そこから、しっかりとホテルの前まで連れて行ってくれた。なんだ、行けんじゃないか。この町のタクシーは信用していいような気がした。
タクシーから見える町の景色は、西欧そのものだった。
エリザベス女王もしっかり町を見守っている。
そして、朝ってのもあるかも知れないけど、太陽の光がまぶしい。空もからっと晴れ渡っている。すがすがしい初夏って感じだ。空気も気持ちよかったな。この辺りがアジアと決定的に違う点。そう、アジアと比べれば、空気はむちゃくちゃきれいだった。
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ホテルに着いたのは、9時頃。さすがに、まだチェックインはさせてもらえず、荷物だけ預けホテルを出た。アポ先までは歩いて5分程度。アポまではまだ1時間あった。同行してたクライアントさんは、ちょっと町を歩いてくるという。
僕は、アポ先のビルの地下のフードコートで絞りたての100%フルーツジュースを飲みながらインタビューの予習をしていた。
フードコートのフロアにあった郵便局で娘への絵ハガキと切手を買い、手紙を書いた。
そして、10時が近づいた。さあ、仕事だ。
ただ、僕はいつ眠くなるんだろうという不安な気持ちで最初のアポに向かったのだった。
                                        (2008.1.30 シドニーにて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-02-26 01:39 | 旅日記  

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