Down Under(最終回) ~walking on the Rocks~

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シドニーの名所の代表格でもあるロックス界隈を歩いた。
ここらあたりは、囚人たちが連れてこられて開拓が始まったシドニー、つまりオーストラリア発祥の地。
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最も、ロックスらしさを感じたのがこのトンネル。
岩だらけの土地から、ロックスとも言われていることを象徴するかのような雰囲気。
ここは、その囚人たちが、ノミとハンマーだけで岩をくりぬいたんだという。
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トンネルをくぐりぬけると、古い教会や、雰囲気のある古めしきバー、ホテルなどがあちこちにあり、かつての開拓後の町の様子をうかがい知ることができる。
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観光客はほとんどいず、いや、それどころか、人通りもほとんどなかった。
クライアントさんと晩御飯を約束してしまったから、結局、どこにも入らず、どこにも落ち着くことなく、ホテルに戻ることにした。
というわけで、どこにも心動かされることなく、あっさりとシドニーでの観光タイムは終わった。
もちろん、消化不良のまま、この国を去るのは惜しかった。
もっといろんなことが知りたかった。
もっと、オーストラリアのいろんな人たちの様子が見たかった。
また、いつか。
また、いつかやってきます。
                              (2008.1.30 シドニー・ロックス)
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(郵便局もこんな感じでロックスらしさを醸し出していた。)
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-03-07 23:43 | 旅日記  

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