ゴージャスな夜

昨日は9時から4時までみっちり炎天下で少年野球。家に帰って豊橋の祇園まつりへ。
そして、今日も午前フジロック関連の準備の買物をした後、12時から5時まで(延長で草むしりまでいれれば5時半まで)炎天下で少年野球。
本来なら帰ってビールをクイーっと行きたいところだけど、今日も帰って着替えるだけで、そのまま駅に向かい電車で蒲郡まつりへ。(全国の皆さん、「がまごおり」と読みます)
蒲郡の仕事を手伝わせていただいて早5年近く経つけど、毎年、フジロックやら、少年野球合宿やらで、太平洋岸最大の打ち上げ花火「正三尺玉」を見ることができなかった。
ところが、今年、まつりの事情で1週間予定が早まりチャンス到来。
直径650mの花火を一度は見てみたい。その三尺玉だけ目当てに行こうと思っていると、“蒲郡のタッキー”さんから電話が。
「花火は毎年見れるけど、蒲プリにフォアグラでも食べに行きませんか。」
実は恥ずかしながら、フォアグラって何なのかよく知らない。けど、世界三大珍味であることはかろうじて知っている。(行く前に小5の娘にフォアグラって何?と聞く父ちゃん)
だから、口に合うとか合わないとかまったく考えずに好奇心だけで二つ返事で行くことを決めていた。
「い、行きます。」
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駅に着くと、蒲郡の町をこんなに人が歩いているのを見たことがないほどの人が溢れている。
そして、われわれは、地元新聞記者の方と一緒にがまプりまで20分歩く。
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ディナー会場に着くと、のどがからっからに乾いていた僕は、着くなり生ビールを一気に飲み干す。ディナーバイキングの料理は、さすががまプリ、どれもおいしい。
料理長からもご挨拶までいただき、恐縮しながらもほぼフルコースでアイテムを完食。
そして、出ましたフォアグラ。珍味といえど、なるほどというおいしさ。
これはがまプリならではの味付けなんだろうけど、いける味。ご馳走様でした。
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そして、正三尺玉。
3発だけ打ち上げられるうち、1発目は、がまプリのディナー会場のなかから窓越しに鑑賞。
ガラス窓がその爆音に揺れる。
やっぱ、花火は音もあっての花火でしょうということで、2発目は外へ。
豊橋とは違って、ここは海上から打ち上げられる。
障害物なしでいろんなところから見ることができるのがこの町の花火の良さでもある。
海辺に出て2発目を鑑賞。
大爆音とともに、いく輪もの花火が拡がる。ビューティフル。
そして3発目は、その20分後。
帰りの電車が混みますよということで、3発目は駅に戻って、駅から鑑賞することに。
駅には蒲郡駅の新しい顔として、アメリカズカップに挑戦したヨットが設置されている。
「やっぱ、今年はチャレンジ艇と三尺玉でしょ。」
当然、新聞記者の方も狙っていた。3発目があがるまであと1分。
まだ、駅には着いてなかった。駅まで最後の信号が変わると新聞記者は走った。プロ根性を見た。
そして、僕もなんとかぎりぎり間に合い、「三尺玉withチャレンジ艇」の新しい蒲郡の花火の絵を撮った。
なんかあっという間のディナー&花火3連発だったけど、なんともゴージャスな2時間。
疲れとほど良い酔いと花火の気持ちよさに、僕は、帰ってすぐに眠ってしまった。
多分、幸せな顔をしてたと思う。
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-07-21 03:43 | 旅日記  

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