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“四季彩ふるさと自然郷” 

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2日間、自然に囲まれた素朴な町にいた。
僕に与えられた任務は、このエリアの広域観光連携の指針を示すこと。
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今日、夜、その地域の人たち約30人が集まった前で、この2日間で考えた僕なりの地域イメージを披露した。
それが“四季彩ふるさと自然郷”。
四季の移ろい、気さくな人や伝統文化、ふるさとの暖かさ、そして何よりも優しく包んでくれる自然。古い町並みで有名なこの町のイメージとは違うこの地域独自の良さを、なんとかうまく表現してあげたかった。
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講演終了後に若い旅館経営者らしき人から質問をいただいた。
「先ほどのこの地域のイメージ、大変気に入ってるんですが、われわれ考えてもそんな言葉思い浮かばないんで、使わせていただいてもよろしいでしょうか。」
「ありがとうございます。どうぞ使ってください。本当に使っていただけるなら大変光栄です。」
ちょっとコピーライターになったようないい気分で帰ってきた。
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新聞社が取材に来てた。
ひょっとしたら、明日の地元紙の見出しに踊っているかも知れない。
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-31 03:58 | 旅日記  

ああ野麦峠

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今年、何度目かの飛騨高山に来ている。
今日は、長野県との境の峠、あの野麦峠まで連れて行ってもらった。
高山は合併して日本一大きな市になった。
そして、まるで高山のイメージになかった野麦峠まで観光資源として手に入れていた。
ただ、この峠までの道のりは悪く、決して観光客が多く来ているわけではない。

茶屋においてあった訪問帳を覗いた。
「私は何十年も繊維工場で工女として働いてました。だから、一度ここに来たかったんです。感激しました。」「あの映画を見て同じ工女としてここに来たかった。」
店の人に聞いても、映画「ああ野麦峠」ファンが今でも訪れるらしい。
僕は、高校3年の文化祭の時、体育館で上映されたのを見て泣いた。
この道をあの少女たちは死ぬ思いをしながら歩いていったんだ。
やはり“事実”や“本物”に勝るものはない。
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-29 18:48 | 旅日記  

家路

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ドラゴンズの試合結果を会社で見届けてから、家路に着くことが多い。
少し後片付けをして、地下鉄に乗ると大抵ユニフォーム姿のファンたちに会う。
今日は、197勝目を賭けたマサが登板。
僕も仕事が積んでなければ見に行きたかった。
豊橋駅に着くと、マサのユニフォームを着たままのサラリーマン風の男に出くわした。
彼の思いは通じなかった。
けど、彼はずっとマサのユニフォームを着て、マサの勝利を夢見てたんだろう。
負け試合だから、ユニフォームどっかで脱いでもよかったんじゃないだろうかとも思った。
けど、彼はその余韻を残したまま、家路についた。
「今日、俺はマサを応援して来たんだ」とでも誇りを持って歩いているようにすら見えた。
僕も今度マサがナゴヤで投げるときは必ず行こう。
あと4つに全ての思いを乗せて。
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-28 23:52 | 野球  

ネズミ君を探せ!!②

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昨日に続いて、隠れ“ネズミ君”をどうぞ。
パーク内の地面です。
けど、これは、工事関係者のシャレじゃないかと・・・。
ただ、○が3つ重なれば、「はいっ!ネズミ君の出来上がり!」なんだけどさ・・・。

これじゃあ、皆さんに申し訳ないので、最新、魔法の王国ショットを。
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正面ゲート前に7月に誕生する直営ホテル↑。準備は万端のようで。
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ゲートをくぐると25周年の“ネズミ君”花壇がお出迎え。
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25周年スペシャルパレード。
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25年経っても変わらぬシンボルのお姿。
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こんなパレード毎日やってんだから、やっぱ、ここは凄い。
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帰りもオールスターでお見送り。

では、また明日。
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-27 22:50 | 日記  

ネズミ君を探せ!!①

朝8時から並んで魔法の王国に午後2時半まで。
そして、ちょっと昔住んでたあたりに寄り道をしてから、高速ぶっ飛ばして4時間で帰ってきた。
というわけで、しっかり書く気があるわけがなく、早速ですが小ネタ集で。
ただ、これはある意味偶然とタイミングが起こした大発見かも知れない。
新聞社は誰か気がついてるんだろうか?
僕はたまたま“夢と魔法の王国”にいたから、これにすぐに気がついた。
これが、駅のKIOSKに並んでても絶対に気がつかない。
小ネタだけど、案外、大ネタかも。

ホテルに着いて、荷物を預け、ホテル内のコンビニの横を通り過ぎようとしたとき。
僕の目にはっきりと“ネズミ君”が飛び込んできた。
「おっ、ネズミ君だ。」「あっ、本当だ。」すっかり騙される娘。
確かに、そこには黒のネズミ君がいた。
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偶然とは恐ろしい。
5年ぶりにここに来た日にこの1面記事。
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実はこの記事、写真を後から見て気がついたんだけど、野球選手の背番号とか得点とかホームランの数とかの記事かと思ったら、記事の内容は、“世界のナベアツ”のあのアホになるときの「3」だったのだった。
こんな記事との偶然の遭遇。あなたは魔法を信じますか?(魔法じゃないか、これは・・・・。)
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-26 22:50 | 旅日記  

魔法を信じるかい?

昨日、今日と雨。
金曜日深夜の天気予報では、土曜日の朝から雨。降水確率は90%。
しかも雨雲レーダーでは、朝8時は雨雲が豊橋上空を覆うと予測している。
もう、絶望的だった。
わが家の予定では、土曜日に娘の運動会、そして、月曜日の代休を使って、日曜日から泊りがけで夢と魔法の王国2DAYSへ・・・。僕も早々と休むことを決め、ホテルも予約していたし、娘もずっと楽しみにしていた。
けど、昨日の朝の段階では、僕は、違う予定に切り替えていた。映画を見に行って、日曜日は家でDVDでも見てようかと、そして月曜日の運動会に参加と・・・・。

ところが、奇跡が起こった。
朝、8時頃、パラパラっと来たときには、あぁこのまま振り続けるんだろうと思ったけど、すぐに雨は止み、そのまま奇跡的に運動会は開催された。僕が参加する予定だった親子対決綱引きなどがカットされた短縮バージョンだったけど、子供たちが練習してきた全てのプログラムを無事終えた。そして、閉会式後、グランドで親子で弁当を食べ終わった12時半頃。本当に僕が最後のおにぎりを食べ終えて弁当箱にふたをしようとしたときだった。突然、運動会が終わるのを待ってたかのように、大粒の雨が降り始め、一気にグラウンドは水浸しになっていった。
まるで、「この小学校の運動会のときだけは雨が降らないようにと」かけられた魔法が解かれたかのように・・・。
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誰の思いと誰の願いが通じたんだろうか。
小学校の運動会は、僕にとっては自分の娘だけじゃなく、少年野球たちの子供たちを含めた20人くらいが“わがこどもたち”が出てる楽しみなイベント。それも十分堪能できたし、そして、予定どおり、これから久々に東京へ。東京の天気予報では、今日の夕方から雨は上がる。電飾パレードは見られそうだ。
今度は、天気予報どおり雨があがる魔法をお願いしますよ。

では、「夢と魔法の国」へ行ってきます。

追憶のUSA旅日記の続きは、明日以降に。

P.S
そういえば、去年、わが町のとある中学(実は自分の母校)の修学旅行で夢と魔法の国を訪問した際、“ネズミ君”が池に突き落とされ、それ以降、わが町全体の中学が出入り禁止になってるとか・・・。豊橋の中学生の皆さん申し訳ございません。OBのひとりとしてお詫びします。
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-25 07:32 | 日記  

追憶のUSAひとり旅① ~トラブル・トラベルの予感~

中国・韓国から帰ってきて、中1日。
ほぼ荷物はそのままに、洗濯だけしてもらい自宅も宿泊先かのように、また家を出た。
セントレアに着くと、ノースウエストのカウンターのお姉さんが渋い顔をしている。
これまでのアジア旅行があまりに順調だったから、ぼちぼち何かあるかも知れないという予感はあった。
「お客様、申し訳ございません。成田経由でデトロイト行きの便をお取りいただいてましたが、成田便が満席で、直行便にお席を用意させていただきましたが、よろしいでしょうか。」
「えっ?直行便ですよね。その方がいいじゃないですか。それでお願いします。」
どうやら、デトロイトに到着の時間もほぼ変わらず、ワシントンへの乗り継ぎもスムーズな時間だった。
「直行便が空いてるなら、最初からそれを抑えろよな・・・」と心のなかでつぶやきながら、“因縁”のノースウエストに乗り込んだ。

そう、その後も続くノースウエストとの“因縁”は、まずここから始まった。

デトロイトまでは、10時間くらい。もう長時間の飛行機は慣れてしまって、5時間だろうが10時間だろうが、どっちでもいい。飛行機で酔ったこともないし、腰が痛くなることも幸いない。だから、機内食を食べて、寝て、起きて、音楽を聴きながら本を読んで、映画見てっていうパターンはそれほど苦痛でもない。むしろ、本を読む時間をとるには飛行機のなかが一番いい。

寝たり起きたりを繰り返し、最も深く眠りについていたときだった。
おそらく飛行機はもうアメリカ上空を飛んでいる頃、突然、僕の目に火花が飛び散った。
「ウギャーッ!!!」
なんと叫んだか覚えてないけど、とにかく大声をあげたのは覚えている。
眠りについているときだから、突然、何が起こったのかとにかくわからなった。けど、突然、僕の身起こったことに対して、僕の眠ってた体は反応し大声をあげたのだった。
前の列に座っていた白人のおそらくアメリカ人(30歳くらい)が、棚にのっている荷物を取り出そうとして、思わず手をすべらせて、それを落下させたのだった。大きさは、機内持ち込み制限を超えてんじゃないかと思えるほどの中くらいの大きさのスーツケース。
硬いスーツケースは、僕の顔面と前の席の老人男性の頭を直撃したのだった。
顔面を押さえる僕。そして、前の男性は隣の奥さんに抱えられるようにして席に沈んでいる。
その衝撃はかなりのものだった。
“Are you all right?”
ここからは僕は冷静だった。日本なら大丈夫、大丈夫といったかも知れないけど、中途半端に大丈夫なんて言ったら、もし、頬が骨折でもしてようもんなら、医者に行ってもなんの補償もきかないし、旅行保険のことも頭にあった。
“・・・・oh I’m not OK・・・”
ちょっと大げさ気味に、頬を押さえ、大丈夫じゃないといった表情を見せてると、次々にスチュワーデスたちが集まりはじめ、“May I help you?”と声をかけてくる。
“ahhhhh・・・I want ice with towel”
氷で頬を冷やしたかった。正直、痛かったし、何度も骨が折れてないかそぉーっと頬を触ってみた。どうやら骨折まではいかないけど、打撲であることは間違いない。
すると、荷物を落とした張本人がどっかから慌てて氷と大量の紙ナプキンを持ってきた。
だから、タオルって言ったのに、紙ナプキンじゃあさあ、どうやって冷やすんだよと思いつつ、その申し訳なさそうな誠意は伝わってきた。
前の席を見ると、禿げ上がった老人の頭にくっきりと血がにじんだ傷が10センチくらいついている。この人の方が大変だ。と思ってからは、大げさにしてるのはやめ、「もう大丈夫です」モードに切り替えた。

その後も何度も、やってくるスチュワーデスたち。もう大丈夫だと言いながら、「氷をもう少し欲しい」と言うと、今度は、ひざ掛けくらいある布にくるんだ大量の氷がやってきた。
「こ、これで冷やすの?多すぎじゃない?」思わず笑ってしまった。
やっぱり大味な国だ、この国は。

そうしてこうしているうちにデトロイトに着いた。
アメリカ人の張本人は、帰り際にも何度も日本風に頭を下げてきた。
僕は笑って返した。Ok Ok!

けど、その頬の痛みは結構長く続いた。実は、今でも右と左の頬骨を触るとまだ、左の頬骨が痛いような感覚すら残っている。
                                 (2007.4.26 デトロイトにて)
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(デトロイト空港にて。頬の傷がうっすらと。)
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-24 08:34 | 旅日記  

再び旅日記

あれから、もう1年以上経った。
何度見ても、去年の4月から5月にかけてのスケジュールは尋常じゃない。
4月8日から5月11日の34日間で合計23泊27日の世界旅行をした。
アジアからアメリカ、そしてヨーロッパへ。しかも、後半のアメリカ、ヨーロッパはひとり旅。
今、もう一度やれと言われてもちょっと気がひける。気力が続くとは思えない。
あの時、僕には一体どんなパワーが潜んでいたんだろう。
まるでひるむことも不安になることもなく、淡々と行っては帰り、そして再び世界へ出掛けた。
ただ、自分がしたこともない未体験な出来事に対するワクワク感だけでやり遂げた感じだった。

これまで、このブログで、今年の春の世界旅行も含めてその模様はかなり書いてきた。
けど、振り返って写真を見てたら、ほとんどアメリカの話を書いてないことに気がついた。
アメリカで書いたのはイチローを見に行ったことと、グラウンドゼロに行ったことくらい。

今、僕は沢木耕太郎の「一号線を北上せよ」を読んでいる。
何年か前に買ったまま、読まずに書棚に入ってたのを、今頃になって読んでいる。
彼の旅行記を読むと“旅虫”が騒ぎ出す。
それは、そこに書かれている彼の旅をする姿に自分の姿がかなりの部分で被るからでもある。
町の匂い、人の観察、人との出会い、旅をしながらときめく心、もちろん、彼の感性や冒険心に遠く及ぶわけがないけど、旅に対する感覚(心のなかで考えていること)は近いように思う。
(ここ数年彼の本を読んだこともないし、代表作しか読んでないので特別影響を受けているとは思ってなかったけど、数年ぶりに彼の本を読んでみたら文体(タッチというか)もなんとなしに似てて親しみを感じる。(もちろん、文章力も表現力も遠く及ばないけど))
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そんなわけで、書き残していたアメリカの旅のことからまた書き始めようと思った。
沢木耕太郎の本を読んで、“旅虫”だけじゃなく、“旅のことを書きたい虫”が騒ぎはじめた。
まだ1年前だからかなりのことは覚えてる。
忘れないうちに、自分なりの思い出としてここに残しておこうと思う。

明日から「追憶のUSA旅日記」、始めます。
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-22 21:36 | 旅日記  

KO

名鉄の国府(こう)駅。
これまでなんとも思ってなかった駅の看板を見て・・・・
エドはるみを思い出さずにいられなかった。
コォーっ!
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(連日のコネタですいません。ぼちぼち復帰していきます。)
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-22 01:24 | 日記  

台北で小ネタに会ったらよろしくと

眠いんで、未発表小ネタ集 in 台北にて、今日はさらりと。

まず一発目は散髪屋さん。
まあ、見てのとおりの「V6 髪藝」。
アイドル目指す子はここで、かっちょよくカットしてもらうんだろうか。
V6って確かイノッチとかいるやつだよなあと、台北のまちなかで思ってた。
(そういえば、V6のライブをテレビで見たことがあるんだけど、そん時、SIONの「お前がいる」を弾き語りで歌ってた。しかも、結構感動的に。それで、イノッチいいやつという印象が残ってる。それ以外V6って誰がいるかまるで知りませんが・・・。)
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続いてはマッサージ屋さん。
洗髪=「ツャンブー」って。しかも、「ャ」が異常に小さいし。
しかし、本当、海外では「ツ」と「シ」の見分けは無理のようで。
下の「カツト」ってのは、「ツ」がバカでかいし。
ただ、漢字に間違いがないってのはさすが漢字の国なわけで・・・。
「耳掃除=耳の穴手入れ」 ってのも凄いけど。
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そして、最後は・・・・まあ、これも見てのとおり。
一体何を食わせてくれるんだろう・・・。
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では、おやすみなさい。                (2007年12月 台北での小ネタ集)
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by huehuki-pi-hyoro | 2008-05-20 23:31 | 旅日記