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ブレトリアの夢

夢はあと少しのところまで見えていた。
夢を追ったから、あと少しで見えるところまでこれた。
夢を抱いたから、夢破れて涙があふれた。

日本中の子どもたちは1時半過ぎまで起きていられただろうか。
南アフリカで夢を追った日本人たちの勇姿を最後まで見ただろうか。
選手たちのあの涙を見てくれただろうか。
試合後、駒野を孤立させなかった仲間たちの友情を見ただろうか。

ありがとう。
誰しも、そう思ってるだろう。
夢を追うことの素晴らしさを教えてくれた。
ありがとう。
にわかサッカーファンの僕には、それしか言えない。





試合後の本田のインタビュー
「応援してくれた人たちだけじゃなく、批判してくれた人たちも僕らにとっては大切な存在でした。
 ありがとうございました。」
批判はいつもバネになる。支持や信頼してくれることよりも何よりも強い力をくれることもある。
常に僕もそう思っている。そんなことも彼から改めて学んだ。
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-30 02:08  

Rainy Season

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ささやかながらのわが家の季節感。


全然関係ないけど、ドイツ×イングランド戦見てたら、スタンドにミック・ジャガーがいたなあ。
W杯見てて、一番ときめいたかも。
前にも書いたけど、僕のひとつの目標はミック・ジャガーです。
日々行ってる筋トレはそのためです。
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-29 06:01 | 日記  

恥じらい

75歳になる母親。
昨日、出張先で買ってきたようかんをお土産で持ってった。
すると、眼鏡をかけてそこに書いてある文字を読み始めた。
「あれっ、俺、あんたが眼鏡かけてるの初めて見たぞ。」
母親は、どことなく恥ずかしげに
「似合うかん?」と。
「似合うも何もそんなこと気にするんか。」って。
まあ、そんな週末のひととき。
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-28 07:39 | 日記  

お迎えするこころ~観光地お掃除プロジェクト

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雨が振りしきるなか、蒲郡の西浦海岸へボランティア清掃活動へ。
「シーズンを迎える前にみんなで観光地をきれいにして気持ちよく観光客をお迎えしよう!」プロジェクトの第2弾。
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この雨のなか、8人のひとたちが集まってくれた。
たかだか8人、されど8人。
8人集まれば、たった1時間でこんなにもゴミが集まる。
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逆にこのゴミを海岸にばら撒くことを考えれば、その価値は見える。
僕はこの企画を提案した者でありながら、実は、雨で中止だろうと思って家でゆっくりしてた。
ところが、事務局をやっていただいた役所の方から連絡が来ない。
すると「やる」という。
彼は、全員分のビニールカッパを用意してくれてて、「中止」という頭ははなからなかったようだ。

僕は反省し、学んだ。

ボランティア清掃活動に、雨とは晴れなんて関係ない。
雨だろうが、7月1日の海開きはやってくる。
雨だって掃除はできる。
いつか誰かがやらなければ、気持ちよく観光客を迎えることはできなかったのだ。

そんなわけで、きれいになった西浦ビーチ。
どうぞ、この夏は、きれいになった西浦ビーチをはじめ蒲郡の海へ。
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ボランティア活動って気持ちいい。
集まったゴミを見て、なんかいいことしたなって純粋に思える。
改めて、そんな風に思った。
できれば、もっともっと多くの人たちが参加しれくれれば嬉しかったけど。
                                   (2010.6.26 蒲郡・西浦海岸にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-27 09:47 | 日記  

いのちの日

あれから1週間が経った。
かなちゃんは、天国の菜の花畑で楽しげに遊んでるだろうか。

事故後初の登校日となった月曜日。
学校から帰った娘に聞いた。
「先生から、事故の話、何かあった?」
「何にもないよ。」

僕は、同じ市立中学に通う1年生に対し、当然、事故の話があり、いのちの大切さが先生から語られているもんだと思っていた。ささやかながらの黙祷をささげてもいい。子どもたちが、この事故で失った命について何秒かでも真剣に考え、思ってくれるなら。

ところが、何もなかったという。
学校の先生って、一体何を教えているんだろう。
授業以外にも教えなければいけない大切なことはいっぱいある。
それとも、命の大切さを教えるのは、親の役割とでもいうのだろうか。
あの事故の起こった学校の校長が娘の通う中学の元教頭だったから、口止めでもされてるんだろうか・・・。


偶然にも、先週の月曜日は、豊橋で65年前に大空襲で町が焼かれた日。
命の大切さを教えるには絶好の日だったと思う。

教育に絶望的な思いをしているところ、今朝の新聞に嬉しいニュースを見つけた。
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豊橋市が、事故のあった日を「いのちの日」にするという。
事故から1週間で、この判断は異例とも思える速さである。
事故の要因は教育指導体制や関係者にもあるかも知れない。
そこへの怒り、虚しさは変らないものの、その対応には少し救われる思いがした。

かなちゃんの命が少しでも報われるなら。
この日の制定を契機に、豊橋がいじめや暴力や殺人事件ゼロの町にでもいずれなってくれればと。
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-26 07:57 | 日記  

team of dream

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「夢」と描かれた日の丸が揺れていた。
それをつかんだのは、ピッチの選手たち、そして控え、スタッフを含めたすべてのチームメイトたち。
本田はインタビューで、改めて「優勝」を口にした。
この言葉が、どれだけ、サッカー少年、いや、僕を含めた日本人に勇気をくれただろうか。
不可能はない。可能性ある限りあきらめない。
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PKを一旦止めたのに入れられてしまったあと、悔しさでピッチを3度たたいた川島の姿を見て涙が出た。
インタビューでは、みんながチームのことを口にした。
あの壮行試合での日韓戦での下を向いてた選手たちの姿はもうない。
胸をはって、全員で世界に挑む。
今日、どれだけの人たちが、夢や希望や勇気を抱いて、会社や学校に行くだろう。
ありがとう。
そして、ずっと信じて応援し続けてきたサポーターたち、おめでとう。
みなさんの力あっての夢の実現だと思う。
さて、もっともっと大きな夢へ。
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-25 05:52 | 日記  

field of dream

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午前中の土砂降りで、僕は完全にあきらめた。さすがにこれではできないだろう。
昨日集まった1万人のほとんどの人たちも、あきらめたと思う。
僕も午後からの半休の予定を替えて、会社に行こうかと思っていた。
ところが、友だちに確認してと頼んでおいた中止のメールがなかなか来ない。

野球の神様は豊橋を見捨てなかった。
昼から晴れ、奇跡的に年に1度の豊橋でのプロ野球は開催された。
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試合はホームラン2本で逆転勝ちの最高のゲーム。
1万人のうち、98%はドラゴンズファンで埋まるスタンドは盛り上がった。
この球場の気持ちよさはここにある。
みんな、本当にドラゴンズファンなんだって気がする。
そして、年に1度のプロ野球を本当に純粋に楽しもうとしている。
それは、僕も同じで、ナゴヤドームで見ている僕と、ここで見ている僕は違う。
ここの方が楽しいし、そんなみんなを見てると嬉しくてたまらない。
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おじいちゃんに抱えられた子。
バックネットにしがみついてずっと見ていた子。
子どもたちにとっては、夢の1日だと思う。
開催できてよかった。
この子たちを見ててそう思った。
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試合終了後の満足そうな観客たち。
また、来年、ここで会いましょう。
僕はずっと、ずーっとここに来ます。
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試合終了後、自転車で家に向かっていると、選手たちを乗せたバスが横を通り過ぎた。
何人かは目をつむり、何人かは弁当を食べてた。
夢をありがとう。
また、来年、そしてずっとずーっと来てください。
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-24 06:52 | 野球  

Who'll stop the rain

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天気予報はめまぐるしく変ってて、昨夕出てた今日の天気予報もいい風にはずれてくれと願ってた。
けど、今朝起きたら、雨音がはっきり聞こえる。
雨雲レーダーを見ると、さらに10時頃には強い雨雲がやってくる。
残念だけど、どうやら中止だろうな。
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せっかく、バックネット裏6列目を手にいれたのに・・・。
プロ野球公式戦をこんな近くで見られるなんて滅多にないのに・・・。
ただ、まだ諦めてはいない。どうやら昼過ぎには雨雲は切れそうだ。
そこまで主催者さんが我慢してくれるか。
僕は何度も見てるからまだいいけど、この日だけを楽しみにしてた豊橋の子どもたちのためにもなんとか開催してあげて欲しい。
どうか主催者さん、ビジネスライクに割りきらずに、地方球場で楽しみにしている子どもたちにプロ野球を見せてやってください。
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-23 06:13 | 野球  

三河の小京都④ ~おまけのコネタ・トイレマーク編~

先々週のタモリ倶楽部見ました?トイレマークの回。
あれを見て、僕も旅先で面白いトイレマーク見つけたら写真撮ろうと思ってた。
そして、西尾のお寺で早速発見。

昨日の記事の1枚目の写真のお寺。
まわりは、江戸時代の雰囲気そのままに残されたまさに小京都。
ところが、トイレには、こんなに可愛いトイレマークが。
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こんなシャレがきく、住職、会ってみたいな。
これからも面白いトイレマーク見つけたらまた紹介します。
                                (2010.6.15 西尾にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-22 05:51 | 旅日記  

三河の小京都・西尾③ ~ぶらり小京都~

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どこかに京都らしさを象徴する圧倒的な存在があるわけでもない。
まちのところどころで出くわす昔の風景。そんな風景が小京都らしさなんだろう。
そして、何よりこのまちは静かだった。
まち中から人が消え、商店もシャッターを閉めていた。
寂れたと言えばそれまでだが、車の音も、いわゆる騒音らしき音がほとんど聞こえなかった。
家から聞こえてくる会話の声なんて、久しく聞いてなかったような気がする。
それほど、静かで趣きのあるまちだった。
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                                    (2010.6.15 愛知県西尾市にて)
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by huehuki-pi-hyoro | 2010-06-21 05:08