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2008 BEST ALBUM①  ~洋楽・Male Vocal編~

1.Roll With You/Eli Paperboy Reed
"いやいや、もう最高です。オーティス+サム・クック+ジェームス・ブラウン+マービン・ゲイ÷4=イーライ。ライブが見たい。ライブが。"今年文句なしで1位の衝撃作。
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気になる方はこちらをどうぞ。↓

2.Seeing Things/Jakob Dylan
ディランの息子のソロアルバム。バンドのウォールフラワーズとは違うじっくり、しっとり、渋く味のあるアコースティックアルバム。最前列で見たフジのライブもよかった。
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3.Bootleg Series: Vol.8: Tell Tale Signs/Bob Dylan
息子に負けじと親父さん。といっても、これは最近の未発表集となる3枚組み。ただ、未発表といえそのレベルの高さに驚いた。これらがお蔵入りのまま終わらなくてよかったと。
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4.Superhero Brother/G Love And Special Sauce
キーボードを加えて、バンドに厚みが増し、そしてあのグルーブはもちろん健在。ファーストからずっとずっと成長し続けてる。ライブでもまさに脂の乗り切ったといった感じだった。
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5.Cardinology/Ryan Adams
フジロックで雷雨がいやで途中で帰っちゃったという僕にとってのマイナスイメージは、もうどっかへ飛んでった。この人、毎回、いいアルバム出しますわ。天才と言われても当然か。
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6.Shine A Light/the Rolling Stones
本当、なんなんでしょう、この人らのパワーは。いい加減、衰えるかと思いきや、ますます意気盛ん。還暦の人らがこんなライブやっていいのか。映画早く見に行かねば。ジャケットもよし。
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7.Keep It Simple/Van Morrison
もう、この人はアルバム出してくれるだけでいい。悪いわけがない。その存在感たるや、枚数を重ねれば重ねるほど、重くなってくる。凄いお方。
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8.Same Old Man/John Hiatt
家で聴いてたら、女房に「これ新譜?」と笑われてしまうほど、毎度、毎度のジョン・ハイアット。やや声に衰えも感じなくもないけど、それはそれで枯れた味も出てきている。文句なし。
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9.Mudcrutch/Mudcrutch
トム・ペティが昔やってたバンドの再結成盤。ハートブレイカーズ名義でも違和感はないけど、ややカントリーっぽさが混じった古き良きアメリカンロック。まあ、これも文句があるはずがなく。
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10.Loner: Nils Sings Nei/Nils Lofgren
全曲、ニール・ヤングの曲をカバー集。アコースティック・ギター1本と、か細いけど味のあるニルス節。ピアノでも入れてくれると僕的にはもっとよかったなと。
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11.Stop Drop And Roll!!! /Foxboro Hot Tubs
グリーン・デイの覆面バンド。覆面だろうが、まあ、グリーンデイのメロディアス&勢いはやっぱりここにも当然生きてて、カッコよい。グリーンデイファンには当然の必携盤。
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12.Live At Shea Stadium/Clash
コンバット・ロックを出した後、1982年のいわば末期のクラッシュのライブ。確かに演奏は下手だけど、その生々しいカッコよさこそがクラッシュ。いや、カッコいいっす。
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13.Forgiven/Los Lonely Boys
1枚目、2枚目の方が好きだけど、結局、よく聞いてたなあ。ちょっとロック寄りが強くなっているのが残念。やっぱ、この人らは、テクスメックスっぽさがあってのバンドだと思うんだけど。
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14.Sleep Through The Static/Jack Johnson
あちこちのライブ会場で、本当よくかかってた。世間的にはかなり評価が高い証だと思うけど、僕自身も今作は前作よりも好きだ。何も考えずにさらりとかかってるBGMとしては最高。
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15.Momofuku/Elvis Costello
この人も相変わらず多作だし、相変わらず元気なのには感心する。いや、感心とか言うよりも、その元気さと若さに多いに刺激を受けているのだった。
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16.Live/R.E.M.
これはライブDVD欲しさに買ったものだけど、シンプルなステージで熱く演奏する彼らに改めて惚れ直す。ただ、僕が一番好きな曲で高音部分をキー下げて歌ってたのだけは残念。
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17.Life Death Love & Freedom/John Cougar Mellencamp
この人も聴いてたら女房に「まだやってんだ。」などといわれてしまった。Tボーンバーネットをプロデューサーに迎えた今作もさらに渋みを増して良い。タイトルに見るとおり優しさもあり。
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18.Konk/Kooks
若さ全開のイギリスのポップバンド。いい曲は何度も繰り返し聴きたくなるほどとことんいい。ただ、全部聴いてるうちにちょいと飽きてくる部分もある。けど、全体的には十分合格。次も期待。
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19.Here We Stand/Fratellis
この人らもイギリスの若手バリバリのバンド。やっぱ、出だし、2枚3枚目って勢いある。この人らも必殺のいい曲が何曲かあって、自転車乗りながらipodで何度も繰り返し聴いた。
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20.Junkyard Junky/Dan Penn
ジャケット見たって、日曜大工のおっさんのようだけど、アメリカ南部の良きハートを伝えてくれる良きおっさん。寝る前に聞きたいハートフルな声とサウンドがたまりません。
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21.Grapefruit Moon: Song Of Tom Waits/Southside Johnny
サウスサイドジョニーがトム・ウエイツの歌を歌う。まあ、ない組み合わせじゃないけど、ちょっと意外だった。全般的にはジャジーな感じだけど、これもジョニーの今の姿。トムも1曲参加。
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22.Way I See It/Raphael Saadiq
メリー・Jやホイットニーなどを手がける天才プロデューサーとしても知られるラファエルの新譜。60年代、70年代のソウルフィーリング溢れる好盤。もっと上位でも良かったけど・・・。
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23.Sugar Mountain: Live At Canterbury House 1968/Neil Young
しかし、40年前のライブアルバムが今、こうして出てくるってことが凄い。アコギ1本のライブハウスでの音源。か弱い感じで、淡々と進められるけど、まあ、この音の存在自体に感謝。
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24.Time The Conqueror/Jackson Browne
この人もまだまだ健在。相変わらずジャクソン節は出てるし、今回は佳曲が多い。ライブ行きたかったなあ。次回は名古屋飛ばししないでお願いします。
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25.Sounds Like This/Eric Hutchinson
ジャック・ジョンソン、ジェイソン・ムラツ系の、まあ、その系統の軽快でさわやかなサウンドを届けてくれた新人君。明るい気分になりたいときには良い。
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26.Dig Out Your Soul/Oasis
これといったキャッチーな曲はなかったけど、まあ、これも今のOASISというわけで。最下位に甘んじてますが、これも気分次第でいつでも上位に。
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                             ★
てなわけで、2008年洋楽男性部門ベストアルバムいかがでしたでしょうか。
音楽に興味ある人しか最後まで読んでないと思うけど、どうせ書くなら全部と思って、最初10枚だったものを最後まで書ききった。
11位以下は、まあ、あえて順位をつければということで、今年買った新譜全て並べたけど、20位以下だから悪いってわけではなく、実際、ipodでも家でも聴いてる。
ただ、1位のイーライは圧倒的だったなあ。板橋区下赤塚の“おとっつぁん”に超お薦め。
                                (明日は女性・洋楽編をお届けします)

by huehuki-pi-hyoro | 2008-12-20 23:06  

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