ALWAYS  愛だよ愛

午前中、先週生中継でやってた福山雅治の“故郷”長崎でのライブを見ながら(聴きながら)、午後の検定のお勉強。
冒頭のアコースティックセットは、彼の長崎への思いを綴った歌が続く。
歌詞が全てスクリーンに映し出され、みんなで一緒に歌っている。
「遠くへ」のとき、大粒の涙をぼろぼろ流している子が映し出される。
彼が歌に込めた思いは、彼女に、会場のみんなに十分に伝わっている。
前半30分だけでも、すごくいいライブだった。(→永久保存版としてDVDへ。)
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そして、アンコールの一番最後に歌われた『HOMETOWN』。
「君よ街よ変わっても 心が帰れる場所でいてくれ」
泣きながら聞く女性の姿が再び映し出される。多分、長崎の人なんだろう。
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そして、観客からは、
「ましゃ でっかい愛をありがとう おいたちも長崎のために動くけん!」のレスポンス。
互いの愛。やっぱり愛だよ、愛。人間らしさって、愛だよ、愛。
僕ももっともっと故郷のため、いろんな地域の人々のために愛を捧げ続けなければ。
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午後は、とある検定試験へ。
会場は、息子が受けようかという大学。これも何かの縁か。
基本は知ってるつもりでも、午前中2時間+電車のなかで試験用のお勉強をした。
やはり、甘かった。難しいというか、相当幅広い知識がなければ答えられない。
この地域の観光の仕事をしていながら、恥ずかしながら、多分、不合格だと思う。
お付き合いとはいえ、受からなければお恥ずかしい。
来年またあればリベンジとして真剣に受けます。

そういえば、会場にこの検定の主宰者の方が来ていた。誰もが知っている会社の社長、会長を務め、現在は相談役をお務めの超お偉い方。会場にいらっしゃっただけで感心したのに、問題配布や回答用紙回収まで自らが足を運び手伝っていた。この検定に対する思い=愛を改めて感じるとともに、その行為に心から敬意を表したい。そういうことができるこの方、やはり凄い方だと思う。
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試験を終え、反省の念と、消化不良の思いを持ちながら、とある町へ毎月連載している原稿用の写真撮影へ。
3時過ぎだと多分、太陽の位置が悪く逆光も心配されたけど、もう、締め切りまでの時間がない。
(実は、締め切りすぎてるけど・・・・月曜日まででいいってことで・・・・。いつもすいません・・・・。)
ぐるっと撮りたいエリアを歩き、使えそうなアングルを探す。
上の写真は多分使うであろう1枚。案外、逆光気味なのがよかったりすることもある。
                               *
夜、仕事をしなくていい自由な夜(つまり普通の夜)は、大抵、音楽聴きながらネットサーフィンしてるか、録り貯めてあるビデオを見ている。
昨日の夜は、ほぼ1年前に録ってあった「ALWAYS 続・夕日の三丁目」を見た。
あまり一緒に見ることのない女房も一緒に見ていた。
シナリオ的にはベタな人情ストーリーだったけど、そこにある親と子、友、故郷の仲間、男と女の愛は、日常に転がっている普遍的なものだけど、僕にはその当たり前の「愛」を改めて感じていた。
そして、夢と現実と挫折。僕もずっとその繰り返しを続けている。
まあ、それが人生と思っているけど。

検定不合格も、ほんのささやかな挫折。
その挫折は、ややもすればちょっと浮かれかかっている僕への警鐘のひとつなんだろう。
そして、僕はまた新しい夢を思い浮かべる。

by huehuki-pi-hyoro | 2009-09-06 09:41  

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