15の朝
2007年 09月 03日
2学期初日。
うちの息子は、ラジオをタイマーでセットし、それを目覚まし時計替わりに起きる。
いつもより早く起きてきた息子が話しかけてきた。
多分、ラジオのニュースで聞いたんだろう。
「また、大臣辞めたんだ・・・。」
息子は、あきれ顔で笑ってた。
息子は、そう言ったままベランダに出て、残ってた宿題の工作をやすりを磨きながら仕上げてた。世の中ってくだらねえなと思ってただろうな。
アベちゃんよ、15才の少年にあきれられてまっせ。
うちの息子は、ラジオをタイマーでセットし、それを目覚まし時計替わりに起きる。
いつもより早く起きてきた息子が話しかけてきた。
多分、ラジオのニュースで聞いたんだろう。
「また、大臣辞めたんだ・・・。」
息子は、あきれ顔で笑ってた。
息子は、そう言ったままベランダに出て、残ってた宿題の工作をやすりを磨きながら仕上げてた。世の中ってくだらねえなと思ってただろうな。
アベちゃんよ、15才の少年にあきれられてまっせ。
by huehuki-pi-hyoro | 2007-09-03 23:41 | 日記